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【抱き癖がつくと何がダメなの?】周りを気にせず抱っこばかりしてきた話

 

抱っこばかりしていると抱き癖がつくから良くないと言う人が多いが・・・そんな事はなかった

「ほら、そうやってすぐ抱っこすると、抱き癖がついて良くないからやめた方がいい」

昔の世代の方からよく聞くセリフだ。

私も何度も言われた経験がある。

冷静に考えてみると「抱き癖がつくと何がダメなのか」がよく理解できない。

「抱き癖がつくからよくない」と言ってくる人達って、ただ「よくない」しか言わず、理由を言う人は全くいなかった。

おそらく昔からの「言い伝え」で、言っているだけだと思う。

理論的に納得できるような説明できる人は、果たしているのだろうか?

 

私は、小学低学年の年子の娘が2人います。

子供が小さい頃から「抱っこしてー」と言ってきたら、出来る限り抱っこしてきました。

そして、小学生になった現在も時々抱っこしてあげています。

私が男なのでパパ目線よりでの解説になります。

 

抱っこ


子供は抱っこされるのが好きだ。
特に小さい頃は何かと「抱っこ、抱っこ」と言ってくる。

子供が小さい頃はせがまれると抱っこしてあげる人は多いと思う。

しかし子供が成長するほどに、抱っこする機会は減っていくはずだ。

だが私は子供から「抱っこして」と言われた時、抱っこできる状況だったらできる限りしてあげている。

そのせいか、小学生になった今でも時々抱っこしてと言ってくることがある。もちろんその時は抱っこしてあげている。

「抱っこして」と言う時は、だいたい

  • 眠い時
  • 体調不良の時
  • 怖い事があった時

が多いですかね。

 

甘やかしてるのか?それとも甘えさせているのか?

これ、よく境界線が難しいと言われていますよね。

考えすぎると悩んでしまいます?

抱っこし過ぎるのは、甘やかしているのでないか?

しかし、抱っこを拒否するのは愛情不足になるのではないか?

色々調べてみると参考になるサイトがあったので載せておきます。

「甘やかす」とは、子どもが自分でできることを親が先回りしてやってしまうこと。これは、過干渉または過保護とも言います。また、おかしやおもちゃ、お金など、子どもの物質的な要求に応えてしまうのも甘やかしです。甘やかしは、子どもに言うことをきかせようとする「親の都合」の対応とも言えるでしょう。

一方、「甘えさせる」とは、子どもが親の助けや愛情を求めてきたときに、その気持ちを理解し、認めてあげること。つまり、子どもの心理的な要求を受け入れることです。

「ぎゅってweb」より引用 (https://gyutte.jp/)

 

状況によりますが、「抱っこしてあげる事」は、「甘えさせる」事の枠にあてはまるのかなと思います。

子供の「抱っこしてー」は、親に愛情を求めてきているではないでしょうか?

 

体験談として

ある程度成長して知恵がついてくると、「歩くのが面倒くさい」ので、「体調が悪いフリ」をしたり、「疲れて歩けないフリ」をして「抱っこしてー」と言ってきたりします。

しかし、年長や小学生ぐらいになってくると、子供自身も「抱っこしてもらう」のが恥ずかしく感じているのか、だんだん周りの視線を気にして抱っこする回数が少なくなってきました。

ですので、抱っこできる時にはした方がいいのかなと……あれこれ考えないで。

そのうち抱っこしたくても、できなくなってしまいます。

 

体重が重くなってくる

女性(ママ)からすると子供の体重が増えて重くなってくると、抱っこするのが大変になってきます。

私の妻も「もう重くてキツイ。ごめん、もうあまり抱っこできないよ」とリタイアしてました。

抱っこ紐を使えば、ある程度までは抱っこできますので便利です。

ママが抱っこするのが大変……

ママが抱っこするのが大変になってきたら、パパの出番です。

普段子供と接する時間が少ないパパはチャンスでもあります。

積極的に抱っこする事によって色々メリットを感じる事ができます。

 

抱っこばかりしてきた子供との関係性

子供が産まれてから、抱っこをたくさんしてきておよそ8年程(現在まで)経ちました。

もちろん「抱っこしてきた」という事だけが理由ではないですが、子供との関係性に良い影響を与えているのかなと思います。

抱っこすると実感できる良い事

  • 「ママには内緒ね」と言って、抱っこしながら密かに色々な話を耳打ちして話してくれるようになる
  • 子供の重さを感じて、成長を実感できるようになる
  • 抱っこしているため、顔が近くにありチューしてくれる(保証はできません)
  • 子供が重くなってくると妻は大変で抱っこできないので、抱っこしてくれるのはパパだけと思われていて頼られる。→ 波及効果で抱っこ以外の事も頼られるようになり、非常に良好な関係性が築ける

 

エピソード

小学生になり、夜なかなか眠れない時に「パパ抱っこしてー」と言ってくる。

しばらく抱っこしてあげる・・・そのまま眠る時もあれば、眠気がくると「布団でゴロンする」と言う時もある。

子供とコミュニケーションを考えると、抱っこすると言う事は、非常に有効な手段の1つ。

しかし他によい方法もあります。

                                 【参考記事】

デメリットもある

  • どうやったら歩かなくて、抱っこしてもらえるようにするかを考えてずる賢い発言と振る舞いをするようになる。
  • 大きくなった子を抱っこしていると、周りの視線がちょっと気になり恥ずかしい
  • 見ず知らずの幼少の子供とすれ違う時に「私より大きいお姉ちゃんが抱っこされている、甘えん坊ね」と言わんばかりの「冷たいするどい視線」を送ってくる(耐えられる方はOK)
エピソード

車で外出し、帰ってきて駐車場に車を止めます。自宅から駐車場は少し離れています。

小さい頃は、外出して駐車場に着くまでに寝てしまう事が多くて、駐車場に到着した時に寝ていると自宅まで抱っこして連れて行ってました。

これが小学生になると、ついさっきまで騒いで元気だったのに駐車場に到着しそうになると、静かになります。

後ろを確認すると寝ています。しかも2人とも。

そうです、寝たふりをするようになるんですよ。

抱っこして欲しいのか、歩くのが面倒くさいのかはわかりません・・・・

荷物が少ない時は、2人同時に抱っこして自宅まで連れて行ってあげるのですが、荷物が多い時は大変なので起こします。そもそも寝てないですが・・・・

起こすとよくわからないですが不機嫌になり、駐車場でひと悶着あり疲れます。

子供を抱っこするという事

私は2人の娘を同時に抱っこする。なんと2人同時で抱っこすると、35 ~ 45kg 程になる。

抱っこするには、腕の力が必要だし、腰も痛くなるし、かなり疲れる。

子供を抱っこする ⇒ 力が必要 ⇒ 筋肉が必要 ⇒ 筋トレ

余裕で抱っこする為にも日ごろからトレーニングする事をお勧めする。


子供は大きくなるにつれて、良い意味で自然と親から離れていく。
抱っこできるのも今のうち。

周りの親戚、知り合いが何と言おうと関係ない!

子供が求めるだけ抱っこしてあげよう!

いや、抱っこしろ

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